台木を挿し木する

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 ワイン用ブドウ栽培では、単位面積当たりの苗木の栽植本数が多いため、自家製苗木の育成が必要です。ブドウは、種を蒔いて育てると品種の特性が変わるので繁殖は、挿し木、接ぎ木、取り木になります。また、自根苗と言って剪定枝を挿し木で増やすことも可能ですが、フィロキセラという害虫から守るには、台木に接ぎ木する必要があります。

台木は、主にアメリカ系のヴィテス属の数種を交雑させて開発されました。テレキ5BBとか3309、101-14など品種として確立されています。
適性土壌、樹勢の強さ、果実品質、収穫時期にその特性が微妙に変わります。

「栽培家に台木は何を使っていますか?」と質問すると話に広がりが持たされるでしょう。

垣根の一列を使って台木を挿し木します。

200本以上の台木が育つ予定です。

この台木を畑に植え、翌年緑枝接ぎをしブドウ苗を育成しています。
4月下旬に行う予定が遅くなってしまいました。穂木は、冷蔵庫で保存してました。

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コメント
はじめまして。
自家製接木ではよく蝋で固めて一定温度で保管
というやり方をよく見聞きしますが、
緑枝接ぎはそれと比べるとどうなんでしょうか?
  • Joe
  • 2010/05/11 6:46 PM
はじめまして、Joeさん。
書き込みありがとうございます。
緑枝接ぎの長所は、生育期間中に何度か挑戦できる、成功率も高い、品種を切り替えるときに容易、生育が順調だと次年度に収穫できるなどです。
短所としては、生育期間中の作業になるので十分な時間が取れないことです。
2016年2月フランスボルドー地区にワイナリー巡りしました、
最終日に、ガイドさんより記念として剪定木を頂き、帰国、
アドバイス通り、半月過ぎに、新芽、その後新葉出て来たので小さな容器に、移して新葉の生育を、見守って居ますが、根が出て来るまで、待って、根が出て来た段階で植え替えすれば良いのでしょうか?
今後の、育成を、教えて頂ければ幸いです、
  • 岡田 敏夫
  • 2016/05/27 11:38 AM
追伸、頂いた、剪定木、50cm〜60cmでした、帰国荷物に、入れる際曲がりくねってた、木の為、非常に神経使い、高級ワイン一箱、取り出して、何とか収納して、荷物預け、機上前に、ワイン入れ替え予定
うっかり、忘れて、手荷物で、、、乗り込み、x検査係員、non❗️❌
あっと言う間に、没収、15000円の品が、検察官の、試飲に、消えました、❗️そんな経緯の、剪定木なので、意地でも、育てたいの、考えて ます〜、唯ひたすらに、鑑賞の、日々で、御座います、岡田敏夫
  • 岡田敏夫
  • 2016/05/27 12:04 PM
こんにちは。緑枝接ぎについてさらに伺いたいのですが、記事の内容ですと、春に台木を挿し木して一年生育し、翌年の春に実際の畑に定植してその年の新梢に緑枝接ぎする、という風に理解したのですが合っていますでしょうか?
それと、台木を挿し木したその年に伸びてきた新梢に緑枝接ぎするというのは難しいのでしょうか?
  • Joe
  • 2017/01/06 1:53 PM
岡田さま
放置状態でしたので、返事が遅れました。
そのやり方では、根が伸びにくく成長させるのは、難しいと思います。緑枝に剪定枝を接ぐのがベストです。
  • ぶーた
  • 2017/01/09 11:21 AM
Joeさま
ご指摘の通りです。台木が順調に生育すればその年の接木でも大丈夫です。
台木の樹勢が強いほど、活着しやすいので時間をかけて接木したほうが手がかかりません。
  • ぶーた
  • 2017/01/09 11:28 AM
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