独自の栽培理論

JUGEMテーマ:日記・一般
 私の栽培理論は、今までのブドウ栽培の理論とどう違うか?
ワインの裏ラベルに独自の栽培理論と表記してある。
この理論は、既存の栽培理論とどこがどう違いなぜ独自なのか?

基本的には、過去の栽培体系の上に立っている理論である。
だから、独自でもないし亜流でもない。過去の積み重ねの延長である。

私の理論が最高でそれ以外に方法がないとも思っていない。栽培に対する考え方が違う人を排除する事もない。山梨県で、果樹園芸会で、JAで指導してされてきた事とほとんど変わらない。

それを基本技術とすると今のブドウ農家の多くがそれすら習得していない。
だから、昨年ベト病の被害があり今年は予測通り被害がない。
ついでに言えば新しい農薬の登場で10年間はベト病の被害は出ないだろう。

農学、果樹園芸学から離れたところで独自性を出しているのではなく、基本技術の中から重要な点を強調しているだけである。だから、山梨大学でも学会でも講義が出来る。

バランサー理論とは、植物生理学上の「シンクとソース」理論そのものである。生育ステージによる栽培管理と「シンク・ソース」を絡める管理は、ブドウ栽培の基本中の基本である。
ただ、それを重要視しT/R比をコントロールすべきだと主張しているだけである。
そのために、土壌、施肥、防除なども体系的にとらえているだけである。
栽培は「点」ではなく「線」であり、その「線」は、時系列に沿ってゆく。

ちょっと違うがほとんど同じである。

だから、Team Kisvinに学ぶところは何もないはずである。
日本での栽培を真剣に考え取り組めば、私たちに学ばなくともかなり近い所で一致するはずである。

もしそうでなければ、あなたの栽培理論は、「疑似科学」によるものである。
栽培に近道なんてない。

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