正解は・・・。

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この症状を発見した時、黒とう病の病斑ではないかと疑いました。
しかし、基葉や新梢には全く出ておりません。雨除け栽培で昨年もその兆候はありません。

次に生理障害が考えられましたが、
同じ葉枚数(2枚から3枚目)を中心に現れている症状で、
私の知識では該当する生理障害はありません。

この時点で薬害による症状であると確信しました。
デ〇ンフロアブルとスプ〇サイドの混用散布による薬害です。

デ〇ンFは薬害が出やすい事と有機リン系殺虫剤の組合せに問題があったようです。
ネオニコチノイド系とパダンSGでは、薬害はありませんでした。

また、散布量が多すぎた事と雨除け栽培のため散布後の気温上昇も原因の一つです。

基本的には、葉はそのままにしておきます。

この症状は?

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 境川農場でこんな葉を見つけました。
2枚目から3枚目までにヴィニフェラ種に現れています。
葉の表は、


患部をアップすると


葉の裏は、


この症状は一体何だろうか?
分かる人はコメントしてください。

もちろんその正体を承知しています。
正解は、・・・。

甲州種の誘引

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 5月27日、短梢剪定栽培の甲州の誘引をしました。

かなり強く伸びているように見えますが

誘引してみるとそうでもありません。


下から見上げていたから強く感じられたようです。

ブドウ栽培は、生育ステージに合わせて
適切な管理をすることが最も重要です。

ベリーAの芽欠き

各品種の芽欠き、誘引、摘房が始まる。
忙しくなってきた。

デラウエアの1回目のジベレリン処理も何とか終了。
5月17日処理は、深夜3ミリほどの雨が激しく降ったので
再処理という。

自己責任で再処理を行わないことにした。
着粒が多くなることもあるが、再処理すれば間違いなく良い結果が約束される。
それでも再処理をしない。これまでの経験と知識を信じる。

農業は最終的には自己責任で、誰も守ってくれない。
間違えながら覚えることの愚かさは、結果として表れる。

さてMBAの芽欠き、コルドン
 

成長点のないものは、除芽する。

こちらが成長点のある枝


早速、防除する。
すでにベト病の発生が報告されている。
私の予想通り、黒とう病、蔓割れ病も多発状態だ。
ということは、晩腐病の菌密度も高いということ。
心して栽培管理に打ち込む。


芽欠き

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 5月3日、天気予報ではかなり強い雨とあったが、小雨だったので
雨除けの欧州種の芽欠きをした。

短梢剪定で、萌芽率が高く房持ちの良い品種が適正な樹勢の場合は
積極的に芽かきをする。

 

最終的な芽欠きは、誘引時に実施する。

 

芽欠きや誘引は、風などのリスクを考慮し樹勢に応じて何度かに分けて実施する。

ほとんど全ての管理作業は、やや遅めの方が望ましい。

早く実施するより、しっかりとした準備が大事だ。

ギャンブルでも少ない資金で一か八かで一回勝負するより、より大きな資金を稼いでから、
傾向と対策を練り何度かに分けて勝負する方が勝利に近い。

ブドウ栽培は大きなギャンブルである。

まじめにコツコツやっていれば成功するというものではないが、
成功する人は、必ず、まじめにコツコツとやっている。

相手をを思いやる謙虚さを持っていれば、今の管理技術で本当にいいのか
自問自答しながらお互いに成長してゆく。


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