ビニール張り

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 4月25日朝甲府の最低気温は、2.1度、晩霜害も一部見られましたが、影響はなさそうです。
早朝から、まだ片付いていない剪定枝を外に持ち出し、ビニール張りの準備をしていると応援隊が駆けつけました。
この日のために、家族以外に9名総勢13名で作業をしました。
ビニール
4時ごろに終了しました。楽しく早く丁寧な仕事ができました。
皆さん、応援ありがとうございました。

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草生栽培

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甲州の畑のライ麦を刈り取りました。この地域は、4月13日ごろが最後の晩霜害のリスクがあるのでそれまで刈り取らずにいました。下草がある方が晩霜害のリスク回避に繋がります。
ライ麦
葉色、背丈からこの畑は、やや窒素が多いような気がします。
刈り取り
草生栽培は、桃を中心に広まっていますが、私の考える草生栽培とは理論が違います。同じライ麦草生を続けることはあり得ません。
 

「土壌の多様性を考えると草生栽培で、ライ麦など特定の草種を栽培し続ける事は、微生物の固定化を考慮すると合理的でないだろう。例えば、ライ麦と燕麦は、C/N比も異なり分解に関与する微生物の生態も変わってくる。土壌が堅く、肥料分が多い場合は、ライ麦を撒く事は有効であるが、翌年は、燕麦にするか、他の草種を選択する中で、雑草草生に移行するのが最善の方法と思われる。最終的には、雑草草生が、一番低コストで有効な手段だと確信している。

 

私の提唱する草生栽培は、ただ単に定期的に草を刈っていれば良いというものではない。ウイードコントロールという概念で、ブドウの生理にとって最高の状態を維持するために積極的に草を管理する栽培方法である。後述するがバランサー理論は、栽培全般に通じる理論でもある。文字どおり草を生かす栽培方法であり、単に草を生やす栽培方法ではない。成育ステージ上、ブドウと草が水分競合する場面で刈り取り、マルチングし水分を保持することでブドウに余計な水ストレスを与えないなど理論に基づいての管理が必要になってくる。」執筆中のワイン醸造用ブドウ栽培概論より抜粋

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デラウエアもうすぐ萌芽

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 今日4月3日ようやく剪定が終わりました。
生育が一番早いデラウエアは、芽も大きくなり

デラ枝

もうすぐ萌芽です。
デラ脱包

今年の春は、特に3月に十分すぎる雨が降り
最高の条件で萌芽期を迎えることになりそうです。

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移植

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 シャイン
台木5BB、中間台多摩ゆたかに緑枝接ぎしたシャイン・マスカットを掘り起こし
移植しました。

これだけ根量で育てる枝は2本なので来年は、かなりの収穫が見込めます。
一文字仕立ての主枝が、2メートル×2本ぐらいになるはずです。
中間台を使うことで、品種特性も多少変化しますので、観察が楽しみになります。

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台木5BB

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 昨年育成した台木の掘り起こしと仮植えをしました。
5bb
理論通りに微細根いっぱいの台木に育っています。
枝の細い貧弱な木でも予想以上に根が張っていました。

台木はテレキ5BBが主力。5BB2×4、5BB×4と3309が少々。
5BB2×4と5BB×4が予想以上に順調に生育していたので
今年の台木で緑枝接ぎが出来そうです。

実は、剪定がまだ終わってません。
仕事の優先順位は、天気によって変わっていきます。
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マスカット・ベリーAの垣根栽培

垣根MBA剪定前 
こちらは、剪定前の状態です。

樹勢が強すぎて困るので、どうしたらよいかと相談されました。

2メートル以上伸びた枝、高すぎるトレリス。

栽培を根本から見直すことで
一年で大きく変わることでしょう。

垣根MBA剪定後
剪定率を考慮し4本または3本の結果枝を残しました。

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マスカット・ベリーAの長梢剪定

 粗切り前
剪定前
粗切り後
予備剪定(粗切り)後

通常剪定を始める場合、一本ずつ仕上げる人が多いが、雪害を回避するためにも
予備剪定(粗切り剪定)をしてから本格的に剪定作業に入る方が合理的である。
園全体をグランド・デザインすることで、全体像が見えてくる。
伐採による空間を把握することでより効率的に、空間利用できる。

基部近くの外向枝、内向枝を除去したことで、空間が生まれる。
一般的には、側枝の除去、同側枝の解消、を実施する。

甲州種の良い結果枝

徒長枝 
こちらは、徒長枝で原則として、側枝の先端以外には、残してはいけない。若木では、樹形の骨格を早く作るためある程度利用しなければならない。
徒長枝は、萌芽率を高め水ストレスを最小にすることで、花芽分化を促進することができる。
また、萌芽後の新梢管理、施肥管理で十分な花芽形成ができる。
剪定時は、徒長枝であっても適切な栽培管理により徒長枝ではなくなる。

この考え方は、徒長の経歴性を唱えるS先生の理論が植物生理学的に見て、間違っていることを意味している。

良い結果枝
良い結果枝、節間が詰まり芽が大きいので、萌芽率も高い。花芽分化が進んでいるため、「房持ち」がよいく、平均2房で3房も見受けられる。

登熟が良く、適切な栽培管理をすると、基部または、一芽剪定であっても、3房持ちの新梢が現れる。デラウエアでは、通常5房持ちとなる。(適房が大変ですが。)
甲州種の房持ちが悪いと思っている人は、基本的な栽培技術が間違っていると認識してください。

剪定前
今日もこんな甲州種の剪定作業。
剪定後
黒蔓、負け枝、平行枝(同側枝)、車枝とあり得ない状態をできるだけ回避する。
ちっとも楽しくない剪定作業だ。

でも、ブドウは、喜んでいるはず。

甲州種剪定前

 甲州剪定前
DAN鑑定で95%ヴィテス・ヴィニフェラ種といわれる甲州種の剪定前の様子。
これまで、勝沼のブドウ農家が剪定していたのだが、これではブドウが可哀想だ。あまりに酷すぎる。

デラウエア剪定後

デラ剪定前 
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